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理念は、作るより使うほうが難しい

理念が使われていない会社は、ムダが多く同じ失敗をくり返します。
数字が伸びない会社は、たいてい判断の軸がブレています。

だからこそ、理念の「使い方」を組織に組み込みましょう。

「理念の使い方」アドバイザー 亀谷 勉

中小企業から大企業まで実績38年|一橋ビジネススクール講師歴15年

1. 経営・組織に関わるあなたへ

  • 理念が浸透しない

  • 中計が浸透しない

  • 部署間の連携が進まない

  • M&Aや組織再編のあと、会社が一つにならない

  • 事業改善や新プロジェクトを重ねても、成果が積み上がらない

症状は違っても、原因は共通しています。
理念や中計が、判断の基準として使われていないことです。

浸透しないから使われないのではありません。

使われていないから、浸透しないのです。

2. 理念を使うとは、ゴールから逆算して決めること

ゴールとは、理念や中計が実現した姿です。そこから逆算して、実現を阻む課題を明らかにし、事業計画、事業改善、新プロジェクトの内容や順序、組み合わせを決める。理念を基準に決めるから、事業に一貫性が生まれ、失敗しても次の一手につながります。これが「逆算の設計」です。

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3. 私にできること

理念の使い方を、個人のセンスから、組織の仕組みへ

理念を使いこなしている会社は、成長します。共通しているのは、経営者が理念を現場や人に合わせて翻訳し、事業計画や新プロジェクトに落とし込んでいることです。ただ、それができるかどうかは、経営者個人のセンスに委ねられてきました。だから多くの経営者は、理念が使われないのは自分のリーダーシップの問題だと考えます。しかし、問われているのはセンスではなく、仕組みです。

私は38年、理念の策定から浸透、事業への落とし込みまで携わり、

その使い方を体系化してきました。

その設計図をもとに、理念の使い方を組織の仕組みに変えます。

経営者ひとりが背負わなくても、管理職も社員も、

同じ理念を基準に動けるようにするためです。

4. 選ばれてきた実績

こんなご相談を受けたことがあります(チェンジマネジメントの事例)

ある外資系企業の日本法人で、本社からチェンジマネジメントの方針が示されました。しかし内容が抽象的で、現場は何をすればよいのか分からない状態でした。

私がお手伝いしたのは、その「具体性の空白」を、社員自身が埋められるようにすることです。方針を現場の言葉に翻訳するプロセスを設計し、伴走しました。

​

  • 社員自身が顧客視点で商品を棚卸しし、戦略に沿って体系化。商品群のメッセージを理念と結びつけ、営業力が高まりました。

  • 部門横断の経営戦略ワークショップで、戦略への共通理解をつくりました。

  • 開発・製造・営業が次工程を意識して連携するようになり、それぞれの底上げにつながりました。​

 

答えを外から持ち込むのではなく、社員が考えるプロセスに伴走した結果、会社の競争力は高まりました。経営の方針も理念も、社内で翻訳されて初めて使われます。これは、その一例です。

その他の事例

お客様の声:株式会社キンレイ様 インナーブランディング導入事例

同じ陣容のまま、120%の成長へ。

まるで身内のように寄り添い、我々の良いものを引き出してくれました。社員が持っていた良さに勢いが生まれ、同じ陣容でありながら一体感が生まれ、120%の力を発揮するようになり、業績も同じく上向きました。

株式会社キンレイ 代表取締役副会長

お客様の声:株式会社コンシスト様 企業理念浸透の事例

一度の施策ではなく、成長の“基盤”に。

社員一人ひとりが主役として参加するプロセス自体が、会社にとって価値ある体験でした。企業理念や社名、スローガンなどが繋がっている状態は、順調な成長の基盤になっています。先取りして一緒に考えてくれるパートナーです。

株式会社コンシスト 代表取締役社長/当時

お客様の声:株式会社JIMOS マキアレイベル事業部 組織文化変革の事例

“真ん中”で、組織全体が変わった。

想いを発散させて“みんなで一緒につくった”という実感が得られました。理念や言葉・組織の“真ん中”を再認識することができました。部署同士のコミュニケーションが良くなり、意見も言いやすくなったことは、これからの大きな宝です。

株式会社JIMOS マキアレイベル事業部

相談は無料。オンラインで30〜60分です。

5. 理念の使い方を仕組みにする、3つの設計図

3つの設計図は、課題を見つけ、解決するための起点です。いま社内で行っている取り組みから入り、それが誰に届いているかを確かめ、そもそもどこへ向かうのかという核心へと掘り下げていきます。核心が見えたら、そこから逆算して設計し直します。この一連の設計を、インナーブランディングと呼びます。

インナーブランディング施策の6エリア

設計図 1

何が使えるか

——施策の全体地図

理念や中計の実現に使える施策を、社内広報、ワークショップ、人事制度・評価まで網羅した地図です。これまでの取り組みを確かめ、今やるべき施策と当面見送る施策を見極めます。これにより、限られたリソースで実行できる施策に絞り込めます。

設計図 2

誰に・どの順で届けるか

——社員が動きだす順序

社員を属性ごとに捉え、誰に、どの施策を、どの順番で届けるかを設計し、社員エンゲージメントを段階的に高めるフレームワークです。いまの施策が誰に届いていないかも見えてきます。このサイクルを回すことで、リーダーシップの質を、個人のセンスではなく仕組みとして高められます。

社員エンゲージメントサイクル
インナーブランディングのメカニズム

設計図 3

どこへ向かうか

——ゴールから現場までの一本道

経営視点で、理念を使う全体像を一緒に確認します。社員が同じ方向を見て挑戦するためのTO BE(ありたい姿)は明確か。問題はメカニズムのどの段階にあるのか。どのTO DO(業務)を加速し、自社独自の信用と信頼を高めるのか。ゴールから現場までを一本の道にします。

6. 私の関わり方

設計図を起点に、貴社だけの答えを組み立てる

課題やゴールが、最初からはっきりしていなくても大丈夫です。3つの設計図を起点に、いま何が起きているのか、一番の課題はどこにあるのかを一緒に突きとめます。

設計図があるから、課題を見落としません。ただ、同じ課題でも、会社やタイミングが違えば答えは変わります。だから、答えは一社ごとに組み立てます。

提案だけで終わらず、求めに応じて実行まで関わります。ただし、主役は経営者と社内の担当者です。私は黒子として、理念を使いこなせる人が社内に育つよう支えます。

亀谷のコメントを示すグラフィック
グラビティーワン代表 インナーブランディング専門家 亀谷勉

「理念の使い方」アドバイザー

亀谷 勉 Tom KAMEGAI

グラビティーワン株式会社 代表取締役

企業理念・パーパス・中期経営計画の策定と浸透|M&A後の組織統合|

チェンジマネジメント|インナーブランディングによる組織改革を支援

経歴:ブランド戦略とデザインを38年。サンフランシスコで始め、外資系エージェンシーを経て、2004年にグラビティーワンを設立しました。一橋ビジネススクールでは15年、ブランド戦略の講師を務めてきました。理念の使い方を3つの設計図として体系化し、実務とセミナーを通して、その普及に努めています。

インナーブランディング実績:一橋ビジネススクール ブランド戦略講師
15年

一橋ビジネススクール

ブランド戦略講師

インナーブランディング実績:ブランディングに38年間従事
38年

インナーブランディング・

企業・商品ブランディング

インナーブランディング実績:ファシリテーター歴28年
28年

ワークショップ・研修の

ファシリテーター

インナーブランディング実績:日本を含む世界8カ国で活動経験
8カ国

日本を含む

8カ国での実務経験

主な実績

■ 事業会社:
荏原製作所、JR西日本ホテルズ、キンレイ、メルシャン、キリンビバレッジ、理研ビタミン、セブン&アイ・ホールディングス、イトーヨーカドー、i-PRO、アッヴィ、日本ビルバック、ささえあ製薬、ジオテクノロジーズ、ル・クルーゼ・ジャポン、グッドマンジャパン、アセットマネジメントOne、日興アセットマネジメント、住宅金融支援機構、シティバンク、マザー牧場、クラシアン、ヤマキイチ、三笠会館、ファストフォワードテクノロジ、ウェーブダッシュ、ユナイテッド・プレシジョン・テクノロジーズ、マキアレイベル、ニシム電子工業、日本テトラパック、日本アルコン、デロンギ・ジャパン、イセ食品、ゼライス、あまいろ、HOYA、ナビタイムジャパン、NEC、パソナフォーチュン、マルハニチロ、東京タワー、ブックスタマ、ショップジャパン、コスモウォーター、丸紅、白鶴酒造、ベネッセ 他

■ 投資・プロフェッショナルファーム:
オリックス(投資部門)、ポラリス・キャピタル、PwC、アドバンテッジパートナーズ 他

■ 教育・研究機関、自治体:
一橋大学ビジネススクール国際企業戦略専攻(一橋ICS)、ポーター賞、野中インスティテュート・オブ・ナレッジ、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム、北里大学、兵庫医療大学、武蔵野大学、福島県、おいらせ町(青森県)他
(順不同・敬称略)

グラビティーワン株式会社

設立から22年。インナーブランディングを軸に、コーポレートブランディングと商品ブランディングを手がけてきました。企業理念の策定から、ロゴやパッケージのデザインまで、一社で担えることが強みです。BtoC・BtoBを問わず、社内から社外へ一貫して支援しています。詳しくは、コーポレートサイトをご覧ください。

グラビティーワンのコーポレートサイトイメージ
グラビティーワン株式会社 コーポレートロゴ

コーポレートサイトへ ▶︎

7. まずは、話すところから

無料・オンライン相談

事務局からのご案内

ご相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。
いま解決したいことだけ、お聞かせください。

亀谷がお話を伺い、

課題がどこにありそうか、見立てをお伝えします。

その場でご依頼を決める必要はありません。

インナーブランディング特設サイトの事務局スタッフ

相談の後、一緒に進めることになれば、
診断・計画設計・実行のうち、必要な段階から始めます。
関わる範囲と深さは、課題に応じて一緒に検討します。

診断

一番の課題を、突きとめる
月額 35万円が目安 / 約1〜2ヶ月

診断

計画設計

ゴールから逆算して、計画を組み立てる
月額 35万円が目安 / 約1〜2ヶ月

計画設計

実行

計画を、実際に現場で動かす(実務支援)
期間・規模は、計画に応じてご提案します

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8. Q&A

以下は、よくある質問です。その他のご質問は、まずは無料・オンライン相談で。

Q. 小さな会社や、一部署だけの相談でも可能ですか。

A. 可能です。規模は問いません。組織全体ではなく、一つの部署・一つの論点から始めるケースも多くあります。

Q. 理念がまだない、または見直したい段階でも相談できますか。

A. できます。策定から支援しています。ただし、使われることを前提に策定します。作った後にどう使うかまで見据えることが、策定を無駄にしない一番の方法だからです。

Q. 投資先や顧問先の会社について、外部の立場から相談できますか。

A. できます。ファンドの方からは、投資先の理念の策定と浸透、組織統合から、商品の体系化、ロゴやパッケージのデザインまで、相談を受けてきました。会計士や税理士など、顧問先を支える方からのご相談も歓迎します。

Q. オンラインだけで、きちんと話せますか。

A. 相談はオンラインで行います。それで十分にお話しできます。対面をご希望の場合は、別途ご相談ください。

Q. 費用は、どのくらいかかりますか。

A. 相談は無料です。一緒にプロジェクトを進める場合、月額35万円が目安です。期間は課題に応じて変わります。

Q. すぐに何かを始める必要はありますか。

A. ありません。考えを整理するだけでも、十分に意味があります。「今は動かないほうがいい」という結論になることもあります。

9. 無料・オンライン相談までの流れ

セッション実施までの流れ:ステップ1 案内をリクエスト
フォームから連絡する

下のフォームから、ご連絡ください。事務局から日程調整のご案内を返信します。

セッション実施までの流れ:ステップ2 安心の事前オンライン面談
日程を決める

都合のよい日時を、あわせましょう。事前の準備は、何も要りません。

セッション実施までの流れ:ステップ3 プロの視点によるセッション実施
無料・オンライン相談

亀谷が直接お話を伺い、見立てをお伝えします。所要時間は30分から60分です。

動画でも、3つの設計図のポイントをご覧いただけます

設計の中身について、亀谷自身が解説しています。
最後に、あなたへの短いメッセージもお届けします。
約7分の動画です。お時間のあるときに、どうぞ。

ご覧にならなくても、下のフォームからそのままご連絡いただけます。

10. いま解決したいことを教えてください

うまく言葉にできていなくても、整理されていなくても構いません。
気になっていることや「何かが、引っかかっている」——それだけで、充分です。
まずは、送ってみてください。

ご相談内容(あてはまるものを選んでください/複数可)
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