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オフィスを行き交う社員たち|チェンジマネジメント・PMI

チェンジマネジメント

変革は、社員を信じると進む

ルールや号令を重ねても、社員は変わりません。
社員のナレッジを信じたとき、変革は動き出します。

こうした組織に向いています

  • M&A後の統合を急いだのに、現場が動かない

  • 統合したのに、シナジーが生まれない

  • 再編したのに、グループがまとまらない

1. プロジェクト例

PMIやグループ再編の現場で、どのように変革を進めたのか。

3つの事例をご紹介します。

A. 買収後の統合(PMI)

■ 課題:統合効果を急ぐほど、現場が動かない
中堅メーカー(従業員500名規模)。クロスセル、製造ラインの効率化、管理部門の統合。経営チームは、買収の効果を急いでいました。しかし部門と拠点の壁は厚く、現場は動きません。打とうとしていた手は、統合に向けた行動規範をつくることでした。
■ 解決:社員に押し付けるルールから、経営方針に変える
社員は経営チームからの要求に疲れていました。会社はどこへ向かうのか。自分たちに何をしてくれるのか。ルールより先に、その答えが要ります。研修で社員が出したアイデアを、経営が実行する改革策に変えました。改革の主語を、社員から経営に移したのです。
■ 施策:社員発の改革策づくり
  • 研修で出たアイデア(その背後にあるナレッジ)を、10の改革策に整理

  • 全社一律にしない。各部門の約2割、変化に前向きな社員から始める

  • 優先順位と実施時期を、経営チームと一緒に決める

B. 2社の統合

■ 課題:「価値」を誰も明示できない
ファンド主導で、創業家経営の中堅メーカー2社が統合へ。両社にもファンドにも、自社の価値への確信がありました。ただ、語られるのは製品の性能とシェアまで。その価値がどこから生まれるのかは、まだ言葉になっていませんでした。統合の議論は、規模拡大のメリットで止まっていました。
■ 解決:統合する前に、何を統合するのかを言葉にする
個々の会社が強くなければ、束ねても強くなりません。強みが生まれる仕組みは、デューデリジェンスでは見えません。現場まで下りて話を聞き、各社の価値創造サイクルを掘り起こしました。答えは、現場の中に埋まっていました。
■ 施策:価値創造サイクルの言語化
  • 課長まで50名にインタビュー。暗黙知からナレッジを整理

  • 各社で1泊2日の合宿。計60名で将来を構想

  • 各社の理念と、グループの理念・名称を設計

C. グループの再編

■ 課題:束ねるか、分けるか
5つの事業会社を抱えるグループ。各社がそれぞれに運営し、サービスにも運営にも一貫性が乏しい状態でした。国内外の競合は、力をつけています。再編の議論は、各社を一つに束ねる方向に進んでいました。
■ 解決:統合とは、均一化ではない
均一にすれば、各社の強みが消えます。バラバラでは、活動が重なり、無駄が増えます。各社が培ってきたナレッジを信じ、技術と人を融合し続ける。ある会社で生まれた技術を、別の会社が使う。ナレッジクリエイションの道筋を、言語化しました。
■ 施策:グループの体系づくり
  • 各社の強みを言語化。それを市場における独自性に変換

  • グループと各社の方針を、一つの体系に

  • 体系をつくったあとも、運用まで伴走

2. “チェンジマネジメント”をお考えの方へ

変革とは、社員を“変える”ことではありません。

私は、社員が“変わる”場と機会をつくります。

PMIでも組織再編でも、制度やシステムは、形にすれば変わります。しかし、会社が強くなるのは、社員のナレッジが結合し、新しい価値が生まれたときです。部門や旧会社の違いも、結びつければ競争力に変わります。
コンサルティングファームやファンドと進める統合でも、私は人と文化の側を担います。あなたの会社の変革を、一緒に設計しましょう。

亀谷のコメントを示すグラフィック
グラビティーワン代表 インナーブランディング専門家 亀谷勉

「理念の使い方」アドバイザー

亀谷 勉 Tom KAMEGAI

グラビティーワン株式会社 代表取締役

企業理念・パーパス・中期経営計画の策定と浸透|M&A後の組織統合|

チェンジマネジメント|インナーブランディングによる組織改革を支援

経歴:ブランド戦略とデザインを38年。サンフランシスコで始め、外資系エージェンシーを経て、2004年にグラビティーワンを設立しました。一橋ビジネススクールでは15年、ブランド戦略の講師を務めてきました。理念の使い方を3つの設計図として体系化し、実務とセミナーを通して、その普及に努めています。

3. まずは、話すところから

無料・オンライン相談

事務局からのご案内

ご相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。
いま解決したいことだけ、お聞かせください。

亀谷がお話を伺い、

課題がどこにありそうか、見立てをお伝えします。

その場でご依頼を決める必要はありません。

インナーブランディング特設サイトの事務局スタッフ

相談の後、一緒に進めることになれば、
診断・計画設計・実行のうち、必要な段階から始めます。
関わる範囲と深さは、課題に応じて一緒に検討します。

診断

一番の課題を、突きとめる
月額 35万円が目安 / 約1〜2ヶ月

診断

計画設計

ゴールから逆算して、計画を組み立てる
月額 35万円が目安 / 約1〜2ヶ月

計画設計

実行

計画を、実際に現場で動かす(実務支援)
期間・規模は、計画に応じてご提案します

実行

4. 無料・オンライン相談までの流れ

セッション実施までの流れ:ステップ1 案内をリクエスト
フォームから連絡する

下のフォームから、ご連絡ください。事務局から日程調整のご案内を返信します。

セッション実施までの流れ:ステップ2 安心の事前オンライン面談
日程を決める

都合のよい日時を、あわせましょう。事前の準備は、何も要りません。

セッション実施までの流れ:ステップ3 プロの視点によるセッション実施
無料・オンライン相談

亀谷が直接お話を伺い、見立てをお伝えします。所要時間は30分から60分です。

5. いま解決したいことを教えてください

うまく言葉にできていなくても、整理されていなくても構いません。
気になっていることや「何かが、引っかかっている」——それだけで、充分です。
まずは、送ってみてください。

ご相談内容(あてはまるものを選んでください/複数可)
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